いつかきっとがもう間近

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『イエスマン"YES"は人生のパスワード』

 仕事はうまくいかないし、美人の妻には離婚されるし、いいことがまったくない銀行員カール。彼は、全てのことに無関心で非協力的、そして面倒くさがりのひきこもり生活をしています。そんなカールが友人に誘われて、自己啓発集会もしくは新興宗教に参加したことから、物語は動き始めます。

 

「イエスは人生のパスワード」で、問われれば全て「OK、イエス」「了解、もちろん」と言おう、もし「NO」と言ったり否定的な反応をすれば悲劇が訪れるという教えでした。初めは疑心暗鬼だったカールですが、イエスと言ったことがきっかけでアリソンという女性と知り合います。それから、次第に誰に対しても何に対しても「イエス」と答え始め、人生が上向きになっていきますが……。

 

カールの性格は、私とほぼ同じです。誰かに誘われると断る理由を探していますし、いつも自己弁解から話し始めるというところが、非常に似た性格です。他人から誘いを受けたり、お願い事をされることに費す時間が惜しいのです。だからといって、他に有意義な時間を過ごす予定もないのに、惜しがるのです。これぞ「箱の中に生きている感じ」と映画の中の誰かが言ったセリフのままです。

 

そんなカールが何もかもに「イエス」と受け入れることによって、人生は変わっていきます。今まで門前払いしていた出来事の中に、彼は自分から飛び込んで行きます。そう、考え込まずに、軽率に思えるくらい考えないで、躊躇なく「イエス」と言っちゃいましょう。そうすれば、堂々巡りの箱入り人生から脱出できるに違いありません。あっけらかんの人生にさようなら。

 

 

 

 

 

 

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