いつかきっとがもう間近

現のこと、夢のこと、

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笑いごと

よく考えてみなくてもわかる話ではあります。わたしがかつて好きだった人は、今、現在、どんな人になっているのでしょうか。わたしが思っているままの彼ではないのでしょうね。何十年と歳月が過ぎているので人間、変わって当然です。そう、当たり前のことです。

 

そう、自分自身に置き換えてみると、よくわかります。わたし、逞しくなりました。すぐ熱がでて肺炎にかかっていたというのに、ここ何年も内科には縁がごさいません。どこがどう変わったかわかりかねますが、少なくとも歳をとりました。太ったとか痩せたとかそういう問題はほぼないに等しいのですが、歳を重ねてまいりました。

 

ただ、ひとつだけ、自信をもっていえることがあるのです。どんなに痩せても太っても、歳をとっても死にそうでも、わたしは彼を彼だと認識できます。これはどういえばいいのでしょうか。もし、彼が浮浪者でも金持ちでも、風采のあがらぬダメ夫になっていたとしても、わたしは彼を彼だと認識できるのです。

 

これは、ほんと、笑いごとです。なんだってわかってしまうのです。仕方ありませんね。いつかきっとがもう間近、怨念でも執念でもないのです。彼が幸せでありますようにと、それだけを願ってきたのですから、彼が極悪人になっていたとしても、別に動じもしません。きっと、笑い転げるだけでしょう。

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