いつかきっとがもう間近

現のこと、夢のこと、

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もう年末なのだから……

毎年、なんの因果かギリギリまで働いています。これは、素晴らしいことには違いありませんよね、私を必要としてくれる何者かがあるということなのですから。それはそれでいいのですが、やはり、面白くはありません。何故に、夫や子は休暇なのに私だけ働かねばならぬのだと。

 

別に好きで働いているわけではないのです。「母さん、友達のお母さんはみんな働いているのに、どうして母さんは家にいるの?」と子に言われたのは、もうはるか昔の話です。あら、そうなの? お友達のお母さんは働き始めたの? 母さんも働く方がいいのかしら? 

 

根がマヌケな私は深く考えもせず、子どもはもう私をそれほど必要としていないのだな、というショックから逃げ出すために、働き始めたというわけです。そして、未だに「退職します」という勇気がないだけのせいで、働き続けているのです。本当のマヌケだと、書いていて我ながらガッカリします。そんなこんなで、年末はなんとなく腑に落ちない気持ちになります。

 

けれど、もちろん、夫には内緒です。なんの因果でこんな可愛げもない妻子のために、働かなければならないのか? 本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。後生ですから何も考えずに働いてくださいませ。時間があると、ろくなことは考えません。働いて働いて働き倒してくださいませ。

 

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