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『グレイテスト・ショーマン』観ましたか? 

久しぶりにミュージカル映画をみました。初っ端から大音響で音楽が鳴り響き、スクリーンいっぱいに歌ありダンスあり、曲芸ありの「一体、なんの大騒ぎだ!」とビックリするような幕開けでした。

 

映画を全部見終わってからわかることですが、初っ端の大騒ぎのシーンはP.T.バーナムが火事やスキャンダルで全てをなくした後、本当に大切なものを取り戻して再出発し成功をおさめたシーンです。

 

ショーマンの意味

興行師という意味です。例えば、大衆の興味を上手く引き出し、芸などを企画・運営する人です。『グレイテスト・ショーマン』は偉大なる興行師、凄腕の興行師などを表します。

 

ショーマン(showman)

 

興行師。
芸人。
場当たりをねらう人。

 

ショーマンとは - コトバンク

 

あらすじ 

主人公はショーマンとして大成功をおさめたP.T.バーナムの話です。 貧しかったけれど優しい父親と共に過ごした子供時代、父親の仕事先で出会った上流階級のお嬢さんチャリティと出会い、父親の病死によって荒んだ生活を送った少年時代、泥棒をして空腹を満たす生活を脱出してやっと手に入れたサラリーマン生活……

 

そんな過酷で生きづらい時であっても、P.T.バーナムはチャリティに連絡をとり続け、人並みに生活を送れるようになってからプロポーズをします。けれどもチャリティの両親はバーナムの素性が気に入らず、結婚を許しません。それで二人は駆け落ち同然で結婚をします。

 

バーナムとチャリティは結婚して二人の娘を持ち、間もなくバーナムが勤務していた会社が倒産します。そこから、バーナムのショーマンとしての人生が始まります。初めは博物観を買い取り、客を呼び込みます。けれど客はすぐに飽きて、閑古鳥が泣く日が続きます。

 

「生きているものが見たい」という娘達の感想から、普通の人とは違う珍しい人、特徴のある人、少数派の人を集めて「見世物小屋」を作りました。素晴らしく歌が上手いヒゲ女、刺青男、背が世界一高い男、小さな大人など、今まで世間の目から隠れていた個性的な人間がバーナムの元に集まりました。 

 

「見世物小屋」は大賑わいになります。けれども上流階級と下流階級、白人と黒人、見た目の違いなどを要因として起こる様々な差別や偏見が物語を動かし始めます。

 

『This is me』

 

『This is me』は直訳して『これが私』という題の曲です。差別や偏見から家に引きこもっていた「私」が、「私」のままで恥じることはない、あやまることはないと、自分を肯定する力強い歌です。

 

歌っている人は、ヒゲ女役のキアラ・セトルです。彼女の肉厚的なボリュームのある肢体が過激にダンスするところも見ものです。

 

『グレイテスト・ショーマン』のサントラ

 

『グレイテスト・ショーマン』は音楽やダンスを中心に楽しむこともできます。映画の中の曲はサウンドトラックとして販売されています。以下、その曲名です。

      1. ジ・アザー・サイド

  2. カム・アライヴ
  3. ア・ミリオン・ドリームズ (リプライズ)
  4. ア・ミリオン・ドリームズ
  5. タイトロープ
  6. リライト・ザ・スターズ
  7. ディス・イズ・ミー
  8. ネヴァー・イナフ
  9. ザ・グレイテスト・ショー
  10. フロム・ナウ・オン
  11. ネヴァー・イナフ (リプライズ)

 

映画をみて思ったこと

 

場面ごとに強烈な印象が残る映画でした。その中でも特に印象に残ったのは、バーナムが娘達を喜ばそうとして、にわか仕立ての投影ランプを作ってみせたところです。機転の利く器用な人だったんですね。

 

その次に印象に残ったところは、バーナムが美しい大物歌手にキスを促されても迷うことなく断ったところです。据え膳食わぬは男の恥と、うそぶかないバーナムは妻のチャリティに誠実な夫でした。そんな人だからこそ、グレイテスト・ショーマンになれたのでしょう。

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