いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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気分転換はドラマ

お題「気分転換」

誰しも心の中では色々なものを抱え込んでいるのでしょうが、それを表面に出す人はほとんどいません。たとえば、意地悪な物言いをする人と同じ空間で仕事をしなければならなくても、ほとんどの人は「早く1日、終われ」と願いつつも何事もないような顔をしています。

 

その何事もないような顔ができなくなった人が、暮らしの中から居場所を減らしていくのでしょう。居場所が一つ減るごとに、何人、何十人、何百人のコミュニティから排除され、その先は内省という途轍もない孤独な闇にはまりこんでいくのでしょう。

 

そこで、気分転換。大人気なくても格好悪くても、吐露しちゃいましょう。愚痴も言ってしまいましょう。けれど、どうしても他人には言えない性格の人ならば、ここはスパっとあきらめて、居場所を減らすのではなく、居場所を移ることで気分転換を図ってしまいましょう。最後の手段は転職ですが、その前に、もっとお手軽に心の居場所を他に飛ばしてしまいましょう。

 

ちなみに最近の私の気分転換は、Tverでドラマを見ることです。簡単、しかも短時間で、現実逃避が可能です。映画もいいのですが、ヒロインになりきるには2時間もかかってしまいますから。

 

大人は辛いよ、寅次郎

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

私にとって、大人とはスマートな対応ができる人のことです。例外なく、他人に優しく思いやりがあり、自分の過去の失敗や弱気な面もお茶目に語り、常に穏やかに他人に接することができる人こそが大人の人だと思っていました。今もそう思っているのです。

 

でも、なかなかそんな大人にはなれませんし、そんな大人にもあえません。

 

感情の赴くままに飛び上がって喜び、黙りこんで怒り、泣いて哀しみ、笑って楽しむようなわかりやすさと真逆なのが大人のイメージです。

 

ただ、そんな私でも大人になった時がありました。もう10年以上前の話です。まだ高校生だった息子が学校で禁止されているバイクの免許をとってきて、どこかで安く手に入れたらしいバイクを乗って通学しはじめました。

 

心の中では荒れ狂う嵐のような雑念がヒューヒューと回っていましたが、どういうわけか冷静に昼のお弁当箱だけ手渡して、「いってらっしゃい、気をつけてね」と見送っていました。

 

もちろん、いろんな批判はあるでしょう。

 

でも、私の大人のイメージは、話すことや行動することなどから結果としてついてくるあらゆる状況を想像できる人なのです。

 

きっと、それは守りたい人がいるからこそできる大人の対応だったと思います。できればなるべく、大人にはなりたくありませんが。

 

 

大晦日の1日

今年もいろいろとありました。

 

数少ない知り合いに「お元気ですか、私はあいかわらずです」という年賀状を書いていたとき、「あいかわらず」とはいえない状況に変化してしまい、途方にくれていました。

 

それでも、慣れていくものです。途方にくれたのも三日間、すぐに変化にも慣れて「あいかわらず」という安定感を急速に取り戻しています。

 

来年もいろいろとあるでしょう。

 

けれど根っこのところは変わりません。雨になっても雪になっても同じ水蒸気なように、形は変われど同一です。

 

それでも、形に囚われて眠れなくなる時もあります。けれど、どこまでも愚鈍な私は、眠れなくなることにも慣れてしまい、眠れないことさえ「あいかわらず」の範疇に巻き込もうとしています。

 

ウィルスに気をつけて、暖かくお過ごし下さい。来年も初詣で願い事をします。ご無事で幸せにお過ごし下さい。

ご褒美

今週のお題「自分にご褒美」

今年も残り僅かになりました。今年は例年になく、コロナ禍という異常事態で、世界中の人々が頑張った1年でした。特に、医療従事者の方々の頑張りには感動した1年でした。

 

それにひきかえ、私など足元にも及びませんが、それでも自分なりに頑張った1年でした。

 

この1年の前半は、マスクやアルコール、ハンドハープを探し求めました。薬局にいっても、高価な数枚入りのマスクでさえ、1人につき1つしか購入できませんでした。

 

離れて暮らす営業職の子のために、普通のマスクなのに希少価値のあるものとして、何箱も送りました。お金がかかりましたね。

 

けれど、後から聞けば「マスクは支給されていた」そうで、安心するとともに気が抜けてしまいました。

 

この1年の後半は、「おばあちゃん」と呼ばれる立場になったことで、赤ちゃん用品をみるのが楽しみになりました。ぬいぐるみを欲しがるに決まってると思いこみ、誕生する前から地道に、よりすぐりのぬいぐるみを集めていました。

 

けれど、いざ赤ちゃんが誕生すると、沢山のお祝いのぬいぐるみやおもちゃが届けられていて、「欲しいのがあれば持って帰ってね」と遠慮がちに申し出るしかありませんでした。

 

結局、10分の1をもらってくれました。でも、お祝いしてくれる友達がたくさんいる人に育ってくれたことがとても嬉しかったです。

 

思い返せば、自分のマヌケさに苦笑が伴う1年でしたが、その時その時、ベストは尽くそうと思っていました。その自分の気持ちに褒美をあげましょう。

 

お花屋さんに行くのが好きです。お花屋さんに行くこと自体がご褒美だといっても過言ではありません。たまに行っても、家に飾る程度なので1000円以下のものしか買えません。

 

だから、ご褒美として今年中にお金に糸目はつけずに、好きな花を選んで花束にしてもらうつもりです。とはいえ、ガーベラやスイトピー、ストックが好きなので、3000円もあればお釣りが出るはずですが。小さい話で恐縮です。

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