いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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アフタヌーンティ

今週のお題「好きなおやつ」 好きなおやつは何ですか? という優しい問いかけに、心が動いて書いています。 好きなおやつは何ですか? と問いかけてくれた人は、私にはあまりいませんでした。どうでもいい世間話はいくらでも出来ても、他人の好きなおやつに興…

馬鹿の一つ覚えのように。

今週のお題「ごはんのお供」 私はそもそも白ご飯があまり好きではありません。遠い昔、偏食な上に少食だった頃、食べることを強いられるのが涙が出るほど苦痛でした。 偏食でも少食でも、それで死ぬわけではないのですから、気にしないでいてほしかったので…

生きる、ってこと。

最近、仕事が休みの日は病院通いをしています。自分のではなく、老親や老犬の付き添いです。 長寿の家系です。祖父母も90歳代まで生きていました。昭和で90歳代なのですから、令和ではいかほどか……。老親はボケもせずに、丁寧に毎日を過ごしています。そうな…

何色

今週のお題「暑すぎる」 奇をてらって呟いたわけではないのですが、この夏は「溶ける」と口に出してしまうことが多いです。 実際問題、夏の暑さで人間が溶けるはずはないのです。けれど、ほんの5分でも灼熱炎天下に身をさらすと、肌の水分は損なわれ、体内…

マスク依存

それが物であれ事であれ、何に対しても少しばかり長く続けていると、依存してしまうものですね。 コロナ感染予防対策で、外出するときはマスクをするのが当然のマナーと化したこの数ヶ月、初めはマスク着用がとても苦痛でした。 マスク同士の会話では、口の…

夏になるとTシャツを買っていた頃

今週のお題「お気に入りのTシャツ」 もう一昔前の話ですが、夏になるとTシャツを買っていました。 ショッピングモールに出向くと、Tシャツ専門店にまず立ち寄り、あれやこれやと空想を巡らせながら、見て回りました。 あの子が好きな柄、好きな色、好きなサ…

映画と本

昨日『MOTHER』、今日は『劇場』と映画を観て、朝夕に数ページずつ『マリアビートル』を読みすすめているせいかも知れません。 苦手な人を刺激しないように言葉を選んで、話の継ぎ目の間を飲み込んでしまう自分のくだらなさが嫌になりました。 口から飛び出…

今年も半年過ぎました

いつものことですが、中だるみというかマンネリ化というか、日々の暮らしを退屈に思ってしまう悪い癖が出てきました。 最近の私の検索ワードは、楽しいこと、面白いことです。ネットで探すくらいですから、いかに刺激のないつまらない日常を過ごしているか………

鉄砲玉

「アンタは、鉄砲玉のような子だね」と母からいつも呆れられていました。一度、家を出たら何をやっているのか知らないけれど、なかなか家に戻らない子どもだったようです。 少しのお金とたくさんの自由を手に入れた20代からは、結構、一人で旅行に出掛けまし…

七夕

雨が降っています。七夕ですね。七夕は雨の方が多い気がして、調べてみました。 七夕 天気 統計 と検索すると、この地の雨の確率は40%、晴れの日が多かったと出てきました。 何十年も前に、年に一度、七夕に会いましょうと、約束したことを毎年、思い出しま…

蟷螂の斧

この故事、昔、学校で聞いたことがあります。 「聞いたことがある」程度の認識で、かすかに憶えているのは、「蟷螂とは、カマキリのことです」と説明された先生の言葉です。 今も昔も浅はかな私は、内心、「それなら、トウロウなんていわずにカマキリといえ…

マスク

もう何年前になるでしょうか。高校生の息子は、いつも白いマスクをしていました。風邪をひいているわけでも、花粉アレルギーがあるわけでもないのに。 校則で禁止されていたバイク通学をするためには、制服を隠す長いジャンバーと白いマスクが必要だったので…

予期したこと

おばあちゃんよ おばあちゃんよ よろしくね というのが、初孫に対して発した私の第一声でした。自ら「おばあちゃん」と名乗るとは、直前まで予期していませんでした。 小さくて柔らかくてまだ不確かな姿態の前では、見栄も衒いも溶けてなくなり、魂だけが露…

好きだった店

私が独身だった頃、喫茶店というものが街のそこかしこに沢山、ありました。 いつも時間つぶしに一人で訪れていた喫茶店は、バス通りに面した街のど真ん中だというのに、座れなかったことが一度もないほどいつも空いていて、洞穴のような歪でゴツゴツしただだ…

自転車のペダル

お久しぶりです。何ヶ月ぶりでしょう。何年ぶりでしょう。やっとのことで、夢の中で貴方をお見かけしました。 街の人ごみの中で、追いかけることも、呼びかけることもできずに、ただ右往左往して目で追っていました。 でも結局、貴方の姿を見失いました。け…

不吉な予言?

ホームセンターに出かけました。たくさんの車、たくさんの人が、それぞれに必要な品物を求めて、開店前から集まっていました。 明日は母の日ですから、まずカーネーションの大きな鉢を買いました。コロナの影響なのでしょうか。いつもならば、選びきれないほ…

こどもの日に何をする?

我が家の子ども達が大人になると、親の立場の「こどもの日」は意味のないものになりました。 雨風の強い日には鯉のぼりを上げたり下げたりしたことや、鎧兜や刀の飾り場所に毎年苦心をしていたこと、好みの味ではないとわかっていても毎年、粽を買って食べて…

休みの日

新型コロナウィルスの緊急事態宣言のもと、外に出かける理由も見つからないので家にいます。 外に出かけることができないと思えば、お家大好きな私でも、外が恋しくなるものです。時間を持て余して、いつもは見出しだけザッと眺める新聞を丁寧に読んでみまし…

時と時代

「ステイ ホーム」 バスや電車での通勤時の濃厚接触を避けるためでしょう、自家用車通勤の渋滞がアチコチで多くなっていました。 家にいるのが嫌なわけではないのです。むしろ個人的にはお家大好きなので、「ステイ ホーム」といわれれば、「ワン!」とひと吠…

あわてること

朝のテレビ番組で、林修先生のクイズに「あわてる」という言葉の語源が出題されていました。 「あわてる」は、私の頭では「慌てる」としかパッと出てきませんが、「周章狼狽」からくる「周章てる」という漢字もあります。けれども二つとも当て字なのだそうで…

年度末からの再起

今日はひとりで『パラサイト』を観に行きました。 昨夜、ネットで鑑賞券を決済していたので、パソコンに現れたQRコードを携帯電話で画像にして行きました。うまく撮れているか不安でしたが、映画館のQRコードリーダーがスンバラシイので、難なく入れました。…

道のりも思いも遠く

この前、山口に行きました。 とあるお土産売り場で、種田山頭火の日めくりカレンダーを見て、何故か心惹かれて買いました。 翌日のために、1枚めくるのが私流です。毎日、その日の1句を眺めながら、山頭火に心惹かれた理由を考えていました。そして、昨夜め…

その名前

携帯電話で連絡先を探していると、懐かしい人の名前を見つけました。何年も忘れていたのに、その名前を見ると、その人の在りし日の姿や言葉を一気に思い出しました。 その人は口癖のように「いいのよ、全然かまわないのよ。アナタ達なら惜しいなんて思わない…

不都合な日常生活

何らかの本を読みかけていないと、すぐに物思いにふけってしまう怠惰な性格なので、生活のリズムを作るためにも常に読みかけの本を用意しています。 だから図書館はとても助かります。その本が面白かろうとなかろうと、頓着せずに借りて読むことができます。…

迷い

卒業式シーズンです。2020年は前代未聞の事態に陥り、卒業式は代表者のみの参加、保護者や在校生の方々の出入り禁止などが多いようです。 きっと、迷うでしょうね。女学生なら成人式で着せてもらった振袖に袴を着用するべきか否か。親も迷うでしょうね。仕事…

おひなさま

あかりをつけましょ、ぼんぼりに~ 朝から、ひな祭りの歌を台所で小声でうたっていました。今日は3月3日桃の節句です。 節句を祝う華やいだものを用意していないので、ショートケーキでも買ってこようかなぁと考えながら。 およめにいらしたねえさまに、よ…

猫の思い出

今週のお題「ねこ」 子どもの頃、犬より猫が好きでした。その理由は簡単です。犬は点と点を結んだように、直進してきます。それが恐怖でした。 昔は外飼いの犬がほとんどでした。ぼんやりと道を歩いていると、突然、目と鼻の距離で鎖がチャランと音をたてて…

いろんなこと

大変ですね。 コロナウィルス=武漢という方式があっけなく崩れ、優雅な船旅を提供していたはずのクルーズ船が第2のコロナの発生源だと注目が集まり、今では日本のいかなる地域で感染しても不思議ではない状況に至っているそうです。 けれど、私の周辺ではま…

向き不向き

ある日の晩ご飯、家では珍しく、出前をとりました。 買い物に行くのを後回しにしていると冷蔵庫が空になって、今から食材を調達しにいけば外食は必至だという結論に達したので、少し屈折していますが倹約のつもりで、出前をとりました。 ネット予約して待っ…

猫に会いたいわけではない

樹に逢いに行きました。久しぶりです。足繁く通いたいのですが、なかなか時間が作れず、ようやく訪れました。 よく晴れて暖かな昼でした。空は青く、波の音と潮の香りが迎えてくれました。心の底で、内緒話をするにはもってこいの場所です。 それでね、こう…

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