いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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こがねいろ

法話を耳にする機会が最近、何度かありました。 七回忌までの法話の時間は、故人の在りし日の姿を思い浮かべることに熱中するあまり、ご住職のありがたい話の内容が、頭の中に入ってこないことがほとんどでした。 けれど十三回忌にもなると、故人が残してく…

春の日

「春」の休日を満喫するために、郊外に出かけました。春霞で遠くの見通しは悪かったのですが、たくさんの花と緑を楽しみました。 まだソメイヨシノは咲いていませんでしたが、変わった品種の桜を見ることができました。その桜は直径5cmくらいの大輪でした。…

今年も卒業シーズン

息子が中学を卒業した時のことは、前に書いたことがある。成長した喜びとともに、親の手を振りほどいて、背を向けていく息子を静かに見守った卒業式の日だった。 高校の卒業式は、息子には黙って見に行った。式典が終わり、保護者たちも我が子のいる教室に移…

そわそわどきどき

私はもともと小心ものですが、年齢とともに、「心臓に毛が生えている」ような人に見えることを大人の貫禄と見做し、うろたえたり動じたりすることを恥だと思っている節があります。 少々のことでは、そわそわすることは、ありません。どきどきすることもあり…

文箱の中のダリ

私は文箱を持っています。フタは藍色で、絵柄は咲き乱れる桔梗の白い花です。フタを開けると、中には封筒や葉書、便箋などが入っています。 子供の頃から持っているので、今では使わないカーボン紙や和紙や千代紙も入っています。最近はもっぱら、祝儀袋や不…

暮らしの中の楽しみ

家には一匹、お犬がいます。お犬は老犬で、ほとんど一日を寝て過ごし、起きてくるのは、お腹がすいた時と排泄をもよおす時です。 このお犬は実に頭が良く、人をみて行動することに長けています。お犬にとっての私の役割は、背中や喉や悪い脚をマッサージする…

お雛様の翌日

昨日はお雛様でした。朝から小雨がパラパラと降っていた寒い日でした。 今年は雛人形を出すこともなく、桜餅をいただくこともなく、ちらし寿司とハマグリのお吸い物を作ることもなく、1日が終わりました。 そして今日、会う人ごとに「お雛様、しましたか?」…

うっかりさん!

「無くて七癖」は、癖のない人に見えたとしても、最低7つくらいは誰しも癖をもっているものだという意味ですね。その後に続くのが、「あって四十八癖」です。私はどちらかといえば、後句に該当しそうですが、その一つに「勘違い」があります。 私の『今年の…

マインドフルネスの場所

Eテレを見ていると、「マインドフルネス」を紹介していました。字面をだけ見ると、マインドフィットネスかな?と、染み付いている言葉に引っ張られてしまいます。「マインドフルネス」とは、今この瞬間の自分の精神に意識を集中すること、またはそうなる為に…

物忘れ

最近の私、よく物忘れをする。郵便局に行って通帳記入や定額小為替を購入すると、ポストに葉書を出すことを忘れる。 家に戻ってから、明日ついでに、ポストに投函すればいいと思って、葉書をバッグに入れようとすると、今度は葉書がないのだ。 沢山の紙くず…

『千年鈴虫』を読んで

途轍もなく暇な日、図書館の棚を端から端まで眺めみている間に手に取った本です。ほとんど眺めるだけで通り過ぎる本の数々の中から、谷村志保氏の『千年鈴虫』の背表紙の頭を中指1本で傾けてから抜き取った理由は、とても綺麗な朱色のカバーがかけられていた…

木曜日はバレンタインデー

今週のお題「わたしとバレンタインデー」 このところ、艶めいた話も縁遠く、つや消し的な日常を送っています。面白くもおかしくもない日常を淡々と過ごしています。 そうですねぇ。バレンタインデーですか。白黒のような日常に、彩りを添えましょうか。でも…

豆、まいてます。

今週のお題「わたしの節分」 初詣におみくじをひくのと同じくらいに、豆まきも年間行事として身についています。鬼は外、福は内。幼少期、その日になると、嬉々として真面目に豆をまいている両親を見て育ちました。 本当のところを吐露するとしましたら、内…

やまづみ

朝と夕を安易に繰り返しながら、いつの間にか無為に、歳を重ねてしまった。この取り返しのつかない現実に、気づかないまま寿命が尽きればよかった。 これまでの浅はかな日常の積み重ねをやり直す時間もなく、目を背けたくても、もう何も遮るものがない現実に…

スープジャー巾着袋の作り方

お昼ご飯に、スープジャーを持っていくことが増えている。汁物をお弁当に持っていくという発想は、現代的だ。昔なら、ありえない話だ。でも、慣れてくると、とてもいい。 昨夜の残りのビーフシチューや大量に余ったおでん、カレー、味噌汁、スープなどに、毎…

最近のこと -マスク考ー

今年もあっという間に、1月が終わりそうです。インフルエンザ、流行っていますね。大丈夫ですか。 そういえば、最近、急激に市販の『マスク』の種類が増えましたね。形や素材だけでなく、色や模様、そして香りや潤い、そして機能まで沢山の選択肢がありすぎ…

『マスカレード・ホテル』をみて

朝、一番に映画館へ行きました。結構、人って、いるものですね。チラホラいました。ちらほら、ちらほら。 スクリーンの真ん中の座席で見たいので、中断の真ん中に席をとりました。やはり、同じ感覚の人は多いのですね、ほとんどカラの劇場の中、私の前にも後…

夢見が悪い日

眠っているとき、夢をよく見ます。すごく沢山、見ます。最近は、夢の中の方が忙しくて、疲れきって朝を迎えます。朝が来ると、夢で良かった、目が覚めて良かったと、胸をなでおろします。 昨夜の夢は、新車のバイクを盗まれました。どうしようどうしよう、遅…

図書館と本屋と電子書籍

本を読むという同じ行動にも、多様な選択を迫られる昨今です。自分に合う本の読み方を探しています。

ラナンキュラスとムスカリ、ガーデンシクラメンの寄せ植え

ある時、何気なくテレビをつけると、『趣味の園芸』をしていました。NHKのアノ『趣味の園芸』です。花をキレイに長く咲かすことは、冬場は特に難しいものです。 『趣味の園芸』では、ラナンキュラス・ムスカリ・ガーデンシクラメンの寄せ植えをしていました…

今年の抱負を具体的に刻むこと

今週のお題「2019年の抱負」 毎年、「こんな1年にしてみたい」という抱負を漠然と抱いています。けれども、それが達成できたかどうかと聞かれると、そもそも抱負が漠然としているので達成感もなく、抱負がなんだったのかも過去を調べないとわからないという…

絶望的な巡り合い

視線を感じて顔をあげると、それと同時に対向車側の信号が青になって、車がすれちがっていった。「もしかして……」と胸騒ぎはしたが、もう遅い。もう、わからない。 今年こそ、会えますようにと、何年も何年も奇跡的な巡り合いを信じて、探し続けているのに見…

お正月準備の反省

あれよあれよという間に、三が日も過ぎました。今日はもう日常生活の週末です。年末は怒涛のごとく家事をして、本当によく動きました。帰省してくる家族のために、がっかりされないように、頑張りました。 タイルの目地 家事の中で一番、力を注いだのが風呂…

おせち料理を作りましょう

下手の横好きとは、よく言ったものです。出来ないくせに、したたかに憧れて挑んでみては失敗して……、そんなものがたくさん、あります。その一つがおせち料理です。 今年もおせち料理を少しだけ作ります。頭の中で、まだ、調理順序が系統だっていないので順不…

ドラマ『Aではない君と』を見て

嫌なあらすじのドラマでした。関わりたくないストーリーでした。でも、思い起こせばドラマでもなく、小説でもなく、誰でも通るそんな時代を通った過去を思い出しました。触れれば感電しそうなくらいに、張りつめた心を持っていた10代。それを象徴したような…

クリスマスの会食準備

今朝は日曜日とは思えないほど、早く身支度をして、台所にたっています。今年は、イブ前日の昼間に、クリスマス会食をしようとしています。 クリスマス会のメニューは、フライドチキンがメインで、豆やパプリカの葉野菜サラダとポテトサラダ、フライドポテト…

ピザと喧嘩したわけではないけれど

一番初めにピザを食べたのは、大人になってからです。何人かの人と、どこかのイタリアンレストランに行って、スパゲッティをそれぞれ1人前ずつ頼んでから、みんなで取り分けられる大きなピザを1枚頼んで食べたのが、一番はじめだと思います。 それよりも、ピ…

ビックリ箱

何をしても張り合いのない時って、ありませんか。 そんな時、何のために、ごはんを食べているのか、何のために、働いているのか、何のために、眠っているのか、何のために、生きているのかと、生きていること自体に意味を求めてしまいます。 生きることに意…

今年も年末になりましたね

12月とは思えない強い日差しをカーテン越しに浴びながら、退屈で怠慢な休日を過ごしています。「お世話になったあの方に、今年も……」とかいうCMのフレーズを思い出して、贈り物を探しに街にでも繰り出してみようと思いながらも、なかなか腰が上がりません。 …

通信障害

おやつ休憩の時、「圏外になってるわ」と同僚たちがざわつきだした。私のスマホは、いつも通りに動いていたので、ネットニュースで調べて、通信障害が起きていることを伝えてあげた。 連絡がとれない、ニュースが見えない、電話が通じない、場所がわからない…

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