いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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七夕

雨が降っています。七夕ですね。七夕は雨の方が多い気がして、調べてみました。 七夕 天気 統計 と検索すると、この地の雨の確率は40%、晴れの日が多かったと出てきました。 何十年も前に、年に一度、七夕に会いましょうと、約束したことを毎年、思い出しま…

蟷螂の斧

この故事、昔、学校で聞いたことがあります。 「聞いたことがある」程度の認識で、かすかに憶えているのは、「蟷螂とは、カマキリのことです」と説明された先生の言葉です。 今も昔も浅はかな私は、内心、「それなら、トウロウなんていわずにカマキリといえ…

マスク

もう何年前になるでしょうか。高校生の息子は、いつも白いマスクをしていました。風邪をひいているわけでも、花粉アレルギーがあるわけでもないのに。 校則で禁止されていたバイク通学をするためには、制服を隠す長いジャンバーと白いマスクが必要だったので…

予期したこと

おばあちゃんよ おばあちゃんよ よろしくね というのが、初孫に対して発した私の第一声でした。自ら「おばあちゃん」と名乗るとは、直前まで予期していませんでした。 小さくて柔らかくてまだ不確かな姿態の前では、見栄も衒いも溶けてなくなり、魂だけが露…

好きだった店

私が独身だった頃、喫茶店というものが街のそこかしこに沢山、ありました。 いつも時間つぶしに一人で訪れていた喫茶店は、バス通りに面した街のど真ん中だというのに、座れなかったことが一度もないほどいつも空いていて、洞穴のような歪でゴツゴツしただだ…

自転車のペダル

お久しぶりです。何ヶ月ぶりでしょう。何年ぶりでしょう。やっとのことで、夢の中で貴方をお見かけしました。 街の人ごみの中で、追いかけることも、呼びかけることもできずに、ただ右往左往して目で追っていました。 でも結局、貴方の姿を見失いました。け…

不吉な予言?

ホームセンターに出かけました。たくさんの車、たくさんの人が、それぞれに必要な品物を求めて、開店前から集まっていました。 明日は母の日ですから、まずカーネーションの大きな鉢を買いました。コロナの影響なのでしょうか。いつもならば、選びきれないほ…

こどもの日に何をする?

我が家の子ども達が大人になると、親の立場の「こどもの日」は意味のないものになりました。 雨風の強い日には鯉のぼりを上げたり下げたりしたことや、鎧兜や刀の飾り場所に毎年苦心をしていたこと、好みの味ではないとわかっていても毎年、粽を買って食べて…

休みの日

新型コロナウィルスの緊急事態宣言のもと、外に出かける理由も見つからないので家にいます。 外に出かけることができないと思えば、お家大好きな私でも、外が恋しくなるものです。時間を持て余して、いつもは見出しだけザッと眺める新聞を丁寧に読んでみまし…

時と時代

「ステイ ホーム」 バスや電車での通勤時の濃厚接触を避けるためでしょう、自家用車通勤の渋滞がアチコチで多くなっていました。 家にいるのが嫌なわけではないのです。むしろ個人的にはお家大好きなので、「ステイ ホーム」といわれれば、「ワン!」とひと吠…

あわてること

朝のテレビ番組で、林修先生のクイズに「あわてる」という言葉の語源が出題されていました。 「あわてる」は、私の頭では「慌てる」としかパッと出てきませんが、「周章狼狽」からくる「周章てる」という漢字もあります。けれども二つとも当て字なのだそうで…

年度末からの再起

今日はひとりで『パラサイト』を観に行きました。 昨夜、ネットで鑑賞券を決済していたので、パソコンに現れたQRコードを携帯電話で画像にして行きました。うまく撮れているか不安でしたが、映画館のQRコードリーダーがスンバラシイので、難なく入れました。…

道のりも思いも遠く

この前、山口に行きました。 とあるお土産売り場で、種田山頭火の日めくりカレンダーを見て、何故か心惹かれて買いました。 翌日のために、1枚めくるのが私流です。毎日、その日の1句を眺めながら、山頭火に心惹かれた理由を考えていました。そして、昨夜め…

その名前

携帯電話で連絡先を探していると、懐かしい人の名前を見つけました。何年も忘れていたのに、その名前を見ると、その人の在りし日の姿や言葉を一気に思い出しました。 その人は口癖のように「いいのよ、全然かまわないのよ。アナタ達なら惜しいなんて思わない…

不都合な日常生活

何らかの本を読みかけていないと、すぐに物思いにふけってしまう怠惰な性格なので、生活のリズムを作るためにも常に読みかけの本を用意しています。 だから図書館はとても助かります。その本が面白かろうとなかろうと、頓着せずに借りて読むことができます。…

迷い

卒業式シーズンです。2020年は前代未聞の事態に陥り、卒業式は代表者のみの参加、保護者や在校生の方々の出入り禁止などが多いようです。 きっと、迷うでしょうね。女学生なら成人式で着せてもらった振袖に袴を着用するべきか否か。親も迷うでしょうね。仕事…

おひなさま

あかりをつけましょ、ぼんぼりに~ 朝から、ひな祭りの歌を台所で小声でうたっていました。今日は3月3日桃の節句です。 節句を祝う華やいだものを用意していないので、ショートケーキでも買ってこようかなぁと考えながら。 およめにいらしたねえさまに、よ…

猫の思い出

今週のお題「ねこ」 子どもの頃、犬より猫が好きでした。その理由は簡単です。犬は点と点を結んだように、直進してきます。それが恐怖でした。 昔は外飼いの犬がほとんどでした。ぼんやりと道を歩いていると、突然、目と鼻の距離で鎖がチャランと音をたてて…

いろんなこと

大変ですね。 コロナウィルス=武漢という方式があっけなく崩れ、優雅な船旅を提供していたはずのクルーズ船が第2のコロナの発生源だと注目が集まり、今では日本のいかなる地域で感染しても不思議ではない状況に至っているそうです。 けれど、私の周辺ではま…

向き不向き

ある日の晩ご飯、家では珍しく、出前をとりました。 買い物に行くのを後回しにしていると冷蔵庫が空になって、今から食材を調達しにいけば外食は必至だという結論に達したので、少し屈折していますが倹約のつもりで、出前をとりました。 ネット予約して待っ…

猫に会いたいわけではない

樹に逢いに行きました。久しぶりです。足繁く通いたいのですが、なかなか時間が作れず、ようやく訪れました。 よく晴れて暖かな昼でした。空は青く、波の音と潮の香りが迎えてくれました。心の底で、内緒話をするにはもってこいの場所です。 それでね、こう…

もう節分

2月3日は節分ですね。恵方巻きを食べて、主菜はイワシ。「鬼は外、福は内」と豆をまいてから、年の数だけ煎豆を食べます。 けれども、節分は月曜日。その前日は日曜日。できることなら、2月3日節分当日に、行事食をいただきたいものですが、月曜日はとても忙…

遠慮深き関係

家には老犬と夫しかいないので、結構、両者にわたって私はズケズケ、物を言います。手加減も容赦もなく、思ったことをそのままストレートに言葉に出します。 臭いものは臭い、汚いものは汚い、嫌なものは嫌と、婉曲的な言い回しも何もせずに、わかりやすく口…

ドラマ好き

年度第Ⅳ期、また新ドラマが始まってきましたね。ほとんどのドラマを一度は見ることにしています。話の種を収穫するためです。 「暑いですね」「寒いですね」「冷えましたね」「陽の暮れが遅くなりましたね」など、通り一遍の挨拶だけで終わらない場合、「そ…

釘とプログラミング言語

新し物好きなので、よくわからないまま、「コード クロニクル」なるものをやってみました。 「RPG感覚」とは何かしら? というところから、始めました。ロールプレイングゲームって、こういうことなのかぁ、と一つ一つステップアップしながら、チャレンジしま…

ありがとうございます

今週のお題「二十歳」 昔、正月や盆やその他の理由で、祖父母の家に、渋々、両親に連れられて行っていました。『渋々』というのは、別にとりたてて祖父母が嫌いというのではありません。まぁ、懐いていたわけでもありません。 祖父母は子沢山で、孫もたくさ…

大切にすること

今週のお題「2020年の抱負」 今年も始まってしまいました。あけましておめでとうございます。 正月の三ヶ日は、食事から食事への流れが延々と続いているような日々でした。空腹なときが一時もなく、満腹から満腹への食べ詰め状態でしたが、いいお正月でした…

ユズのトゲ

今年はユズをアチコチの方にたくさんいただきました。レモン色のユズ、山吹色のユズ、小ぶりなユズ、いたずら小僧の引っかき傷がたくさんあるユズなど、いろいろなユズにおめにかかりました。 ユズの皮に傷がつかないようにするには、「トゲをしごいて無くし…

当たり前の話~漠然とした今年の反省~

今、「当たり前の話」とタイトルを打ちながら「あたり前田のクラッカー」というワードが頭の隅をよぎりました。平成に出会った昭和の人の面々を久しぶりに思い出しました。テヘッとした顔で呟いた普段は厳格だった上司は、まだ生きているのでしょうか。年賀…

満足感の名残り

今年はよく、メガネ屋さんに行きました。メガネは常時、3本、あちこちに置いているのですが、度数が合わなくなってレンズ交換に行ったり、つかみそこねたリモコンがフレームの上に落ちて捻れたので手直ししてもらったり、ネジが緩んだので締めてもらったり、…

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