いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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運命

以前より、自分の意見が人前でもスッと言えるようになった。今までは、それほどはっきりと意識してはいなかった。だが、自分がその対象について、どのように思っているのかということを口にしたら、あまり良くない状況になるとは肌で感じていた。

 

もし荒削りの言葉で気持ちを表明すれば、きっと人は怒るだろう。そして傷つくだろう。だから、私は臆病になり、殻に閉じこめるしかなくなるのだ。

 

実はそれは私の言い逃れで、運命に翻弄されるほど運命に愛されてはいなかったし、人に言える程の確信はなかったのだ。だから、「運命の人」に選ばれることも、きっとないはずだ。

 

だが、この世に生まれてきて、万が一、私を記憶に留めていてくれる赤の他人がいるとしたら、とても嬉しい。きっと、その人が運命の人だ。もし生まれ変わったら、今度こそ、手を離したくはないと思うのだ。

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