キダチアロエを干す
天日に干す前が左、天日に干してカラカラになったものが、右です。透明のネバネバが乾燥して内側にへばりついています。重さも軽くなりました。
キダチアロエのお茶を飲む
感想。マズイです。香りは、悪くはありません。色は、セピア色。マズイです。何度もスミマセン。マズイです。健康によければ、何でもいいか?というと、そんなわけはありません。
けれど、後口は、悪くはありません。さっき、あれほど苦く青臭くマズかったのに、「え?どんな味だったっけ?」と、もうひと口、飲んでしまう、マヌケな味です。
うーん、これは、どうでしょうか。残念ですが、キダチアロエのお茶は、お蔵入りです。でも、アロエも、お茶になることは、理解しました。独特な味です。健康的な味です。良薬、口に苦しでしょうか。
それとも、何かの技を使えば、美味しいお茶に変化するのでしょうか?今後、解明できれば幸いです。