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鏡餅はどうされていますか?

「カガミモチ」と丁寧に言葉にすることは、まずありません。私は「オカガミ」と言っていますが、その鏡餅は年神様のお下がりとしてお食べなさいな!ということで毎年、頭を抱えています。

 

部屋中が常夏もどきの24℃の上、加湿もしていないので、鏡餅がヒラリパリッ、ヒラリパリッと乾燥してひび割れていきます。昔、ファンヒーターやストーブで部屋を暖めていた頃は、ヒラリパリッはなかったものの、そのかわりに鏡餅の裏を見てみると色とりどりのカビが生えていました。

 

カビが生えると、その箇所を切れ味の悪くなった果物ナイフでこそげ落としてから、ボールに水を張って鏡餅を入れる水餅なるものにしていました。「水餅にしたら、長持ちするよ」などとダジャレにもならない母の言葉を思い出します。

 

鏡餅って、本当に食べづらいものです。鏡開きでぜんざいに入れる餅にするご家庭も多いかもしれませんが、ぜんざいを食べるのが苦手なので、ごく少量しか作りません。それで鏡餅消費にはいつも頭を抱えていました。

 

それで思いついたのが、鏡餅ピザ。なんの芸もありませんが、鏡餅をできるだけ頑張って小さく割り、水に半日浸しておきます。水気をきってから、レンジでチンをします。それを水で濡らしたあとサラダオイルを塗った綿棒で、ピザの形に伸ばします。

 

それからは、好きな具材やチーズをのせて焼くだけです。膨れすぎたら、爪楊枝で空気抜きすればいいだけです。でも、食べすぎにはご注意を。正月太りならぬ鏡餅太りになりかねません。

 

それは良いのですが、鏡餅を包丁で切ると切腹になるからって、叩き割る開き方もどうかと思いますよね。なによりも、木槌なんて持っていませんし、トンカチで叩き割るのも感覚的についていけません。ということで、いつも悩ましいのですが、私は部屋が乾燥地帯なので、ヒビ割れているところから手で割って、割れなければあきらめてそのまま水に浸しています。

 

水に浸せば柔らかくなります。ただ、何日もそのまま放置していると、柔らかく脆くなりすぎて、粉々になります。それで、手で割れる程度になれば割ってからジップロックに入れて冷凍するのが近年の習慣です。とはいえ、年に1度なので忘れてしまい、毎年、正月が過ぎようとする頃には、オカガミ、どうしようと頭を抱えてしまいます。

  

 

 

 

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