いつかきっとがもう間近

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もし『父の日』が。

もし、『父の日』が『母の日』より早く5月にあったなら、きっと世の中の人々は、今よりもっと父親を尊敬し感謝をしていたことでしょう。ゴールデンウィークの最終日の『子どもの日』に、父親のおかげで家族でご馳走を食べたり、父親の運転で行楽に連れて行ってもらったこと、みんな忘れましたよね。

 

『母の日』は産んでくれてありがとう、育ててくれてありがとう、毎日ご飯を作ってくれてありがとう、お弁当を作ってくれてありがとう、洗濯してくれてありがとう、お掃除してくれてありがとう、数え切れない程の感謝の言葉と花束が溢れています。

 

それに引きかえ『父の日』はせいぜい、遊んでくれてありがとう、お仕事頑張ってね!と何故だか励ましの言葉で終わるのです。もちろん、よく出来た家庭の子どもは、家族の為に働いてくれてありがとう!と言うのかも知れません。

 

『母の日』なら赤いカーネーション1本でも、形になります。そんな形が『父の日』には見当たりません。大人になれば、『母の日』のついでに『父の日』の贈り物を同時に頼めるお気楽ギフトで、お茶を濁します。

 

「お、お、そうか、ありがとうねぇ」と、おっかなビックリ戸惑いながら贈り物を受け取る父親の姿を見るにつけ、申し訳ないような気持ちになります。はい、毎年、必ずそんな気持ちになります。

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