いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

「スポンサーリンク」

人間のつながりは個人的なものだから

最近、あそこの家のご主人が亡くなった、という話を1週間も過ぎてから、噂で知ることが多くなりました。老人が多いからではありません。

 

「誰にも知らせたくなかったのに、誰から聞いたのだ」

 

1人っきりでパートナーの死を抱え込む人が、多くなったのかも知れません。世間に、誰も拒みようのない孤独との戦いを晒してしまうのが、怖いのかも知れません。

 

でも、でもね、わたし、ほんとうにおせわになったのですよ。おさんぽしているときに、ときおりおあいして、おはなししていたのです。はるにははなの、なつにははなび、あきにはまつりの、ふゆにはゆきのはなしをしていたのです。

 

人間のつながりは個人的なものだから、子供であろうとパートナーであろうとわかりません。閉塞感のある孤独や死をそのまま1人っきりで抱え込んでしまったら、あなた自身も死んだも同然です。

 

ほんとうに、いいひとでした。ほんとうに、やさしいひとでしたね。ほんとうに、おだやかなひとでしたね。そんな風にポツリポツリ声を出す事によって、悲しみが生きていく力になるのだと思います。

 

たとえ、うらみつらみやにくしみのことばでも、からだにこもらせていないで、こえにだしてしまいましょう。だいじょうぶです、だれもあなたのことをわるくはおもいません。よくがんばりましたね、よくがまんしましたね、みんなあなたのみかたです。すくなくとも、わたしはあなたのみかたです。

 

www.5kakitto.com

 

www.5kakitto.com

 

 

 

プライバシーポリシー 「スポンサーリンク」