いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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優しいひと

この暑い最中、玄関や庭に色とりどりの花が咲いている、そんなお宅を見ると「きっと優しいひとが住んでいるんだろうな」と想像します。そのお宅に誰が住んでいるのかは、知りません。

 

ただの通りすがりです。色とりどりの花が溢れんばかり咲いているのを見ても、花のことなんて、すぐに忘れてしまいます。けれど、そのお宅の前を通ると、どんな人だろうか?と想像します。

 

今朝も日の昇る前、きっと優しいひとが中腰になって、ジョウロで花に水やりをしていたに違いありません。私の頭の中では、70歳代の小柄で少しふっくらした女性が水やりをしている光景が浮かびます。

 

この安易な想像は、とっととさっき、壊れました。私のような狭い世界で暮らしていると知らないことでも、心のドアを常に全開している人はなんでも知っているようです。恐れ入りました。

 

60代の男性の方でした。やせ型の背が高い人らしく、奥さんは小太りで絵か何かを趣味になさって、人にも教えてお忙しいらしいです。旦那さんは一人で朝早くから手入れをなさっているそうです。

 

もしかすると、もしや、奥さんのため、でしょうか。理想を通り過ごして、絶望しか感じませんでした。アーメン!

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