いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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『バイバイ、ブラックバード』を読んでいる。

伊坂幸太郎さんの『バイバイ、ブラックバード』を久しぶりに開いてみた。読みかけのページには、「本におかえりなさい」と書かれた蔦屋書店のしおりが挟んであった。

 

はい、ただいま。

 

まだ3分の1も読んでいない。続けて読む時間がなかったので、バッグにしまいこんだまま、すっかり忘れていたのだ。

 

ストーリーのかけらも忘れていたので、また初めから読み直すのか……と少し気が重くなっていたので、手が伸びなくなっていたのが正直なところだ。

 

でもパラパラとめくって字面を少し目で追うだけで、思いだした。そうそう、このストーリー、よくわからない内容だった。春風が頬を撫でるようにサラリと嘘をつく男が1人いて、どう見ても怪物としか見えない口汚い大女が1人いて、その2人の関係性が謎だった。

 

何故だか複数の交際相手が自然にできてしまう性格の男が、女性たちになんの挨拶もせずに別れるのは心苦しいからといって、交際相手の女性一人一人に会いに行く話だ。何故、別れないといけないのかという本当の理由は、まだ判明していない。今から、読んでいくうちにわかるのだろうか?

 

今、書いていても、よくわからない話だ。だけれど、伊坂幸太郎さんのテンポの良い音楽のような文章は、字面を追っているだけで気分がよくなるのだ。そして、久しぶりに、『バイバイ、ブラックバード』ジャズバージョンをピアノで弾いてみた。どちらかといえば単純なリズムだが洒落ていて、大好きな曲だ。

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