いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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つつがない日にしばしのお別れ

かくかくしかじかで、夫が入院しました。車で病院まで送って差し上げ、手続きにも立ち会い、良妻らしく寄り添いました。頑張りました。

 

いつもならば4人部屋のところを、今回は少し贅沢をして個室にして欲しい、という夫のささやかなワガママを無表情で「いいんじゃない?」と頷けたのも、少しばかり責任を感じていたせいかも知れません。

 

私の作っていたウン十年の料理が悪かったせいで、夫は病気になったのかも知れません。その可能性は、相当、高確率だと思います。人の体を車にたとえれば、自動車のガソリンに不純物がはいっていたのでしょうか。それとも、常日頃のメンテナンスがおろそかだったのでしょうか。

 

でも、私を責めません。それは、私を責めるほどの愛情を互いに交換していないせいかも知れません。とにかく、夫は入院しました。しかも快適な個室に。

 

その個室はホテルのシングルの部屋に素泊まりするくらいの価格で、広い窓からは青空が見えました。部屋の中にはトイレやシャワーがついており、4人部屋ではイヤホンでしか観れなかったテレビも、つけずに観れます。恙無い

 

いいね、ココは。快適に過ごせそうね。パソコンもできるんだって。LANも使えるって。また来るね、何かいるものない? 頑張ってね、ごはんは美味しいものがでたらいいね。

 

そんなことを談笑しながら、別れました。帰りにコンビニに寄り、強炭酸水のボトルを2つ、そしてタラコスパゲッティとサラダを買いました。今夜は夜がたっぷりあるので、映画でもみようかと思います。

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