いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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ご馳走を振る舞う

ご馳走を振る舞うことになった。さて、困った。メニューは、何にしよう。家で、一人ですべて作るという芸当は、キャパオーバーだ。できないことはないが、てんてこ舞いで、きっとシナプスが切れてしまい、会話が成り立たなくなるだろう。

 

では、何を作って、何をお店に頼もうか。新聞のチラシを見てみると、お刺身、お寿司、天ぷら、焼肉、すき焼き肉、ステーキ肉、果物などが満載だ。困った。これでは選べない。一つで成立してしまうご馳走ばかりだ。

 

昼間から天ぷらを揚げていると、きっと化粧が落ちてしまうだろう。おまけに、下処理した生ゴミの臭いが、家に充満してしまうだろう。だから、天ぷらは無し。

 

お寿司ならば、外で食べたほうが美味しいし、楽しい。家に持ち帰って食べると、空箱の始末が煩わしい。だから、お寿司は無し。

 

焼肉はありがちだが、ご馳走という感覚はない。野外で食べてね、煙が目にしみるし、油は飛ぶし、換気扇が回りっぱなしだから、音も騒がしい。おまけに、ホットプレートをそろそろ買いかえる時期がきている。

 

すき焼きは、冬のご馳走にとっておこう。ほんの少人数で、和気あいあいと食べるのが、すき焼きの醍醐味だ。大きなテーブルの真ん中に、ドンとすき焼き鍋を置いて、さぁ、皆さん、つつきなさい、おたべなさいなんて、笑ってしまう。悪い冗談だろう? さては仕組んだな?なんて、思われるのがオチだ。

 

消去法で、刺身をお店で作ってもらい、小さめだけど上等なステーキ肉を人数分買って焼こう。お吸い物の代わりに、少し、冷たい素麺を添えよう。サラダと果物は適当にあしらおう。デザートは、ハーゲンダッツのアイスでいいかな。

 

こんなところで、どうだろう? 空気の入っていないキレイな氷を沢山つくろう。レモンを1玉買って、レモンウォーターを作っておけば、特別感が増すかも知れない。

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