いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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ご馳走……に食傷気味

人が集まっては離れるお盆時は、ご馳走をふるまったり、ご馳走をふるまわれたりして、いささか食傷気味です。

 

確かに、お刺身に天ぷらに握り寿司にバラ寿司にオードブルに……とホテルのバイキングさながらに皿を食卓に並べると、ザ・ご馳走に見えます。見えはするのです。ですが、人間、そんなに食べられるものではありません。

 

見るだけで、お腹がいっぱいになった気になる私は論外ですが、よく食べるわねぇ、たべすぎではないの? だからお腹が出るのよと箴言したくなる人達でも、「もう、降参」とばかりに、目の前の大ご馳走の山を前に箸を置きます。

 

そう、人間はそんなに沢山、食べられる器に出来ていません。それでも、少ないよりは多い方がいいでしょう? 足りないなんて最悪だからと、山ほどご馳走を作ります。

 

そして、大量に残ったご馳走は、保存容器に小分けされて、なくなるまで食べ続けなければなりません。飽きた、もう勘弁してよ、と言われようと何されようと、仕方がありません。

 

何故ならば、それがご馳走をふるまう側の宿命だからです。さあ、召し上がれ、これ、上手に作れたのよ、これは新鮮なの、だってさっき作ったばかりだもの、とすすめながらも、内心、無理はしなくていいのよ、お腹を壊さない程度に食べていってねと思っています。

 

でも、それが1日、2日、3日と続くと、えーっと何がご馳走でしたっけ、ラーメンでも食べに行きますか? になってしまうものです。それはそれで、いいものです。ご馳走の真髄は、その対比にあるのですから。

 

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