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赤い糸ならぬ赤いヒモ?『ラジノリンクス』

お題「今日の出来事」

秋刀魚をいただきました。よくアブラがのっている美味しい秋刀魚ではなく、すでに下処理されて、頭はないブツ切りにされた冷凍秋刀魚でした。

 

下処理・冷凍されているにもかかわらず、いるもんですね。寄生虫が。実は前日にも、冷凍の鯖の切り身を料理しようとして、同じ赤いヒモ状のものを見つけました。それも同じく開きではなく、ブツ切りされたものでした。

 

キャー!と叫びたいところです。ですが、真っ赤で2~3cmの細いヒモ状なので、寄生虫の見た目の気持ち悪さは、ありませんでした。目が悪いというのも、たまには、いいこともあります。それで名前を調べてみました。

 

『ラジノリンクス』と名乗る寄生虫でした。秋刀魚や鰤、鯖、鰹の内蔵に寄生していて、先端が吻で腸管に付着するのが特徴だそうです。ああ、気持ちが悪いです。

 

でも、まだ良心的な寄生虫です。人体には無害ですし、透明だとわかりにくいですが、赤いのでみつけやすいです。いえ、無害ならば無色透明で見えない方が良心的かもしれませんね。

 

下処理されていても、ブツ切りなので内蔵や腸管にいる『ラジノリンクス』は見つからないのでしょうね。冷凍される過程で、魚肉が凍りつくのに耐え切れずに『ラジノリンクス』は表に出てくるのでしょう。

 

ということは、表面に見えている『ラジノリンクス』を取り除けば、内蔵や腸内にはもう、存在していないということですよね……。と、想像して、唐揚げしていただきました。

 

実は、夫には内緒です。夫は、もともと刺身や握り寿司しか、自らすすんで魚を食べようとしません。それに、意外とグロテスクなものに弱いのは、男性の方かも知れません。だから、『ラジノリンクス』が寄生していた唐揚げを私2切れ、夫5切れ、あげました。青魚、要注意です。

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