いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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大丈夫ですか?

どうしても納得できないことが、ありました。どうして、そんなに急いだのですか? たとえば、の話です。足元に、小さな小さな水たまりがあったとします。その水たまりに、一つの小石が投げ入れられました。小さな波紋が一つ、できました。

 

小さな小さな水たまりの小さな一つの波紋を、私はとても嬉しくて、じっと見ていました。じっと感じていました。いつまでも、その小さな波紋を見ていたい、感じていたいと思っていました。

 

なのに、どうして急いだのですか? 水たまりが炎天下で、蒸発してしまったのなら、わかります。仕方がないとあきらめます。なのに、どうして自分からじゃぶじゃぶと水たまりに足を踏み鳴らし、水を蹴散らしてしまったのですか。

 

そんなつもりではなかった、というのもわかります。悲しいほど、すべてわかってしまうのです。ただ。

 

そう、ただ、私は約束を果たします。それだけが私の生きがいですから。思い出してくださいね。忘れないでくださいね。幸せに暮らしてくださいね。その向こうで、いつかお会いしましょう。良心が傷まないように、すべてうまく回るように。

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