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昭和のビーズハンドバッグの修理~その2~

ビーズのハンドバッグの持ち手の修理を無茶ぶりされてから、1週間。その間に、いろんなことを知りました。

 

ビーズのハンドバッグ本体には、丸カンという「輪っか」を通せる金輪のようなものが左右に付いています。もし、チェーンの持ち手ならば、チェーンの両端に丸カンを付けて、ハンドバッグ本体の金輪に、つなげるだけで修理完了です。

 

けれど、ビーズ製の持ち手は、専用の金具が必要です。今回の修理の場合、専用の金具が破損していたので、まず、手芸屋さんで専用の金具があるかどうか、調べてみました。同じものに拘らなければ、そのまま付けられるハンドバッグの持ち手が沢山ありましたが、ビーズ専用の金具はありませんでした。

 

インターネット上で探した業者さんにも、問い合わせてみました。「金具の修理は可能でしょうか?」すると、すぐに返答がありました。修理は可能なこと、金具は新規に作るので1つ数千円すること、持ち手を修復するにはビーズを取り外して作り直す必要があるので加工代が1万5千円かかること。

 

業者さんに依頼すれば、合計2万円超えと送料がかかります。これでは、新しいハンドバッグを買った方が良いかも知れません。私の浅知恵はここまでで、それから3日間、どうしようかなぁ……と考えていました。

 

「修理できなかったわ」と、母にハンドバッグを返せばいい話ですが、それでは面白くはありません。そこで、ひらめきました。題して、まやかし作戦!

 

ネットオークションを探してみると、やはり、ありました。似たような色のビーズのハンドバッグが。しかも、お安い。写真だけでは、ビーズのツヤや色味がわかりにくかったのですが、持ち手の長さがほぼ同じで、持ち手の金具の作りもほぼ同じものをみつけて、落札しました。

 

落札して3日後に届いた商品を見てみると、ほぼ同じでしたが、汚れが気になりました。ハンドバッグから持ち手を取り外した後、金具が錆びるかもしれないとは思いましたが、ビーズの汚れの方が気になるので、洗剤に浸して、水ですすぎ、布で水気を拭き取ったあと、超乾燥地帯のわが家のリビングに2日間放置していました。

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洗うとキレイになるものですね。ビックリです。キレイに生まれ変わった持ち手をハンドバッグに取り付けました。いかがでしょうか。持ち手そのものを交換という形の修理です。

 

母は喜んでくれるでしょうか。他の人様のバッグの持ち手と交換したことを話さない方がいいかもしれません。ところで、ネットで落札したハンドバッグ本体は、チェーンの持ち手につけ直したので、今後、活躍しそうです。

 

www.5kakitto.com

 

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