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お正月準備の反省

あれよあれよという間に、三が日も過ぎました。今日はもう日常生活の週末です。年末は怒涛のごとく家事をして、本当によく動きました。帰省してくる家族のために、がっかりされないように、頑張りました。

 

タイルの目地 

家事の中で一番、力を注いだのが風呂場でした。新築から25年も経つと、床のタイルの目地がすり減って欠けていたのが、気になっていました。そこで、タイル用接着セメントで目地を全面、埋める作業に没頭していたのです。

 

けれども、やはり素人のすることです。材料を購入する算段をしくじって、風呂場の3分の1が出来ずじまいで、タイムリミットが来てしまいました。タイル目地修理の合間合間に、おせち料理を作りました。

 

おせち料理の成功したもの 

我ながら上手に出来たものは、『黒豆』と『田作り』でした。黒豆を煮るとき、錆びた釘も鍋に入れると、黒色がキレイに出ます。けれど、そもそも錆びた釘なんて持っていないので、重曹だけ入れました。

 

重曹は、炭酸水素ナトリウムのことです。加熱することによって化学反応をおこして、水と炭酸ナトリウム、二酸化炭素になります。その二酸化炭素の気泡が、豆を速く柔らかく煮る作用をします。その『黒豆』が上手に出来ました。

 

『田作り』はカタクチイワシの幼魚を乾燥したもの、つまりごまめを煎ってから、醤油・砂糖、好みによりハチミツなどを煮つめた調味料をからめたものです。今回はごまめをカラカラに煎ったことと、調味料の中に酢を少し入れたことで、ごまめ同士がパラパラに離れて、見栄えも味もよく出来ました。

 

おせち料理の失敗したもの

伊達巻は、少し焦げてしまいました。味的にはまずまずでしたが、見た目重視のおせち料理です。焦がしたのならば、その外側を隠し、内側を見せればいいようなものですが、ばか正直に、玉子焼きのように外側を見せて並べてしまいました。

 

栗きんとんは、クチナシの実で黄色く色付けして煮たことまでは上出来でしたが、それから怠惰な性格が出てしまいました。裏ごしをさぼってしまったのです。言い訳は万全に用意しましたが。「さつまいもの食物繊維を破壊しない方が、体のために良いでしょう?」

 

裏ごししていない栗きんとんは、当然ですが、なめらかではないので艶が出ません。おせち料理としては、失格でした。同じクチナシの実でクワイの色付けもしましたが、色が濃すぎて、『お煮しめ』とは別物の何かにしか見えませんでした。

 

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お正月準備の反省まとめ

今年も無事に、正月が終わりました。楽しく賑やかな三が日でした。過ぎてしまえば、年末に追い込み小細工仕立ての大掃除をしたことも、思い出の一つになります。なんでも追い込まれないと動かない私にとって、年末というタイムリミットは助かります。

 

イムリミットがあれば一刻一秒たりとも無駄にせず、頭をフル回転させて、嬉々として動けます。延々と続くわけではないのですから、今だけでも頑張ろうと気合が出るのです。でもそのせいで、にわか仕立てのお粗末な結果となることは、もう何十年も実証済みです。

 

今後もできないとは思いますが、おせち料理はイチかバチかで作るのではなく、何度か練習するべきです。また、年末になるのを待たずに、風呂場のタイルの目地を直しておくべきでした。おみくじは『中吉』。可も不可もなく、また今年も始まりました。

 

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