いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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うっかりさん!

「無くて七癖」は、癖のない人に見えたとしても、最低7つくらいは誰しも癖をもっているものだという意味ですね。その後に続くのが、「あって四十八癖」です。私はどちらかといえば、後句に該当しそうですが、その一つに「勘違い」があります。

 

私の『今年の目標』の一つに、スピードラーニングを聞くことがありますが、その他に、今年は野菜を作るというノルマ的目標も課しています。

 

今までは、観賞用の花を鉢やプランターで育てるのがせいぜいで、野菜を作ろうと思ったことはありません。

 

土のない家で育ってきたので、食べ物を自分で生育するという概念が育ちませんでした。畑や田んぼにつきものの、虫や小動物に遭遇すると想像するだけで、自分にはとても無理だと、長い間、思ってきました。

 

けれど、テレビでプランターや培養土の袋を使って、野菜を栽培する方法があることを知り、俄然、やってみたくなったのです。まずは、「じゃがいもの袋栽培」から始めようと、数週間前から準備しています。

 

テレビでは、渡辺満里奈さんが先生に教えてもらいながら、家庭でも簡単にできる野菜作りを披露していました。「じゃがいもの袋栽培」とは、園芸店で販売している「花と野菜の培養土」の20L袋にそのまま、2個の種のじゃがいもを植えて育てるというものでした。

 

そのじゃがいもの植え方は、袋の中から半分の土を別容器に取り分けて、袋に残った土に穴を掘って種じゃがいもを植えるというものでした。そして、じゃがいもの成長とともに取り分けていた土を上から被せるという斬新な育て方でした。

 

何よりも私が気に入ったのは、ビニール製のテーブルクロスでカバーを作り、土の袋を覆い隠すところでした。

 

これは、無防備な生活感の垂れ流しをひた隠す効力があるのと同時に、土の袋は透明な部分があるので、光が当たらないようにする役目がありました。じゃがいもは光が当たると、食中毒の原因になるソラニンやチャコニンなどの毒素が増えるそうです。

 

暇を見つけてはホームセンターに足繁く通い、20Lの培養土を買ったり、種じゃがいもの品種をどれにするか悩んだり、ビニール製のテーブルクロスを選んだりしていました。

 

ビニール製のテーブルクロスを購入するのは初めてだったので、見て歩くのがとても楽しく、なかなか選べずに時間がかかりました。油断すると、野菜作りのために選んでいることを忘れてしまいそうでした。

 

全部の材料を揃えてから、すぐにじゃがいもを植え付けるつもりでしたが、念のために録画していた「じゃがいもの袋栽培」を再度、見てみました。すると、無くて七癖あって四十八癖がでてしまっていたのです。

 

昔からの癖ですが、目の前に数字が出てくると、忘れないようにしないといけない、覚えなくてはいけないと必死になるところがあるのです。だから、「花と野菜の培養土」は、「20L」の袋だと懸命に覚えていました。

 

ホームセンターで、種じゃがいもの横の棚に、25Lの「花と野菜の培養土」がしっかりと置いてあっても、これは違うときっぱりと否定して、わざわざ違う場所に置いてあった20Lの土を購入しました。でも、違っていたのは私で、「25L」とテレビでも放映されていました。

 

20Lでも25Lでも、どっちでもいいような話ですが、思い込みの強さと勘違いの凄まじさに我ながらショックを受けています。

 

テレビの麻里奈さんや先生が、軽々とその培養土の袋を扱っていらっしゃったことと、実際、目の前で見た25Lの培養土の袋があまりにも大きく、テレビで見たイメージと一致しなかったことも影響力があったのかも知れません。

 

気をとり直して、近々、またホームセンターに25Lの「花と野菜の培養土」を買いに行く予定です。

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