いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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人生100年時代

本当のことをいいますと、私は人生100年時代という言葉を聴くと気が遠くなります。困ったなぁと思います。

 

確固たる生きる目標のある人は、いいでしょう。その為に生きるという信念が、無限にも思える歳月を意義のあるものとして、彩ってくれるでしょう。

 

でも、私には何もありません。何に不自由しているわけでもなく、何にのめり込んでいるわけでもなく、のほほんとしていても一日は明けて暮れていきます。

 

それではあまりにも情けないので、未来のために種を蒔きます。春に花が咲くように。それを見て、何もない私でさえ、種を蒔いたという足取りが証明されますから。

 

そう、長くて半年の薄っぺらい展望です。この秋には、パンジーと百日草の種を蒔きました。

 

人生100年、どうしましょ。誰のために生きたとしても、重たがられる昨今諸事情です。せめて他人の負担にならないように、機嫌よく、一人遊びでもしていましょうか。

 

本当に困りましたね。こういう時こそ、若い頃、愛読していたゲーテやヘッセの格言集を読み返したいと思うこの頃です。彼らは、若かったにもかかわらず、何故か人生をよく知っていました……

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