いつかきっとがもう間近

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ユズのトゲ

今年はユズをアチコチの方にたくさんいただきました。レモン色のユズ、山吹色のユズ、小ぶりなユズ、いたずら小僧の引っかき傷がたくさんあるユズなど、いろいろなユズにおめにかかりました。

 

ユズの皮に傷がつかないようにするには、「トゲをしごいて無くしておけばいいのよ、あたしゃ、しないけどね」という話を聞きました。物を知らない無知な私は、そういう実体験に基づいた話を聞くと、なるほどなるほど、と深く感動するのです。

 

トゲがなければ、傷がつかない。ならば、なぜ、トゲがあるのか? 薔薇の花のような美しいものにはトゲがある的? 外敵から身を守るために自らトゲを作っている?

 

知りたくなって調べてみました。どうやら、植物の進化過程で1.葉がトゲに進化 2.もともとトゲがあり、その一部が葉に進化 3.茎から葉ができる進化過程で未生育のものの名残り……らしいです。

 

ということは、すべての植物にトゲがある可能性があった?のだけど、何者にも狙われず妬まれず、自己愛的な防御機能もはたらかなかったからトゲがない植物ができたのかもしれません。かなり、歪曲していますが、そう思えば納得できることが沢山あります。

 

トゲのある言葉、トゲのある人など、トゲがつくとあまり良いイメージはありませんが、でもそのトゲのある言葉を吐いたり、トゲトゲしたりしている人は自分の大切な何かを必死に守っているのかも知れません。

 

そう思えば、トゲのある人も許してあげられる気になります。

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