いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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不吉な予言?

ホームセンターに出かけました。たくさんの車、たくさんの人が、それぞれに必要な品物を求めて、開店前から集まっていました。

 

明日は母の日ですから、まずカーネーションの大きな鉢を買いました。コロナの影響なのでしょうか。いつもならば、選びきれないほどの賑やかで幸せそうな数々の花々が、今日は3種の鉢しかありませんでした。

 

優柔不断な私でさえ、1分もたたずに一番大きな赤いカーネーションの鉢を選びました。精算してから、重いので車に置きにいって、あらためてお店に入りました。

 

今度は老犬の餌を購入するために、店の奥に歩いていきました。いつもの場所に、いつものシニア犬用の缶詰が棚に置かれていました。スーパーマーケットならば三日に一度は食料品を求めて出掛けていますが、ホームセンターには緊急事態宣言になってから足が向かなくなっていました。

 

今度またいつどうなるかわからないので、老犬の大好きなご飯の缶詰とおやつを多めにカゴに入れてレジに向かいました。

 

レジに向かう床には、テープが等間隔に貼ってあり、人と人との距離を自ずと広くとるように工夫されていました。

 

私の番になりました。

 

「○○○、✖✖✖ですがよろしいですか」と、レジの女性から聞こえました。咄嗟には何を言われたのかわかりませんでしたが、少し間をおくと、その言葉が頭に入ってきました。

 

「○○は、返品不可ですがよろしいですか」で、○○は老犬の缶詰のことを言われているようでした。「はい。大丈夫です」と申しました。

 

大量のシニア犬用缶詰を車に載せて帰宅している途中、ふと、考えてしまいました。

 

「いつ死ぬかわからない老犬の餌をそんなに大量に買って、もし消費する前に死んだとしても、缶詰は返品できませんよ」という意味?……、まさか。

 

マニュアル的には正しいのかもしれませんが、聞く必要のない言葉でした。これも、コロナの影響ということにしておきましょうか。

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