いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

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人も犬も年をとるとは。

長く生きていると、人も犬も様々な試練が待ち受けているものですね。

 

ウチのお犬様が、目から血をダラダラと流したのは、はや1年前です。非常に驚き恐れおののき、藁にもすがる思いでお医者様をたずね歩きました。

 

今でも、原因は私には理解不能で、明確にわかっていないのですけど、目から血を流すというショッキングな事件はなくなりました。お医者様のおかげです。

 

今回は爪から血を流しました。原因はわかりません。

 

わからないけれど、「最近、爪を切りましたか?」という問いかけをお医者様からいただきました。深爪をしたら、人の爪も血が滲むことがあります。

 

けれど、血の海……ではなくて、床のいたるところに血が点々と染み付いていて、それを拭うために使った雑巾やバスタオルの数たるや、人の深爪どころではありません。

 

血のついた大量の布どもを廃棄するのにも、気を使います。透明のビニール袋の中に捨てると、まさしく殺人事件の犯人になった気分を味わいます。仕方なく、新聞紙で覆い隠し、可燃ごみで捨てました。

 

お医者様に足の爪を見ていただいた時には、お犬様は爪から血を流すことを自らの意志でやめたかのようで、「今は血が止まっているので、経過観察をしてください」と肩透かし的診断をされてしまいました。

 

家の中は、メチャクチャです。長く生きていると、人も犬も大変です。それでも、今夜は、最近にしては珍しく、美しい毛並みを見せびらかすようにしてスヤスヤと寝入っています。

 

年をとるとは、思いがけないことが起こるものです。今朝、たまたまテーブルに置いていた目薬を右手で取って、左手でお犬様を抱え込みました。ドライアイなので、日に何度も目薬をさしてやるのです。

 

目薬をさそうとしたその瞬間、とんでもないことに気がつきました。右手に持っていたのは目薬ではなく、なんと醤油差でした。私の乱視がひどくなったせいか、朝の忙しない時間帯のせいか、原因はわかりません。

 

お犬様の目に醤油を垂らす前に気がついて良かった、と気楽に思うことにしました。

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