いつかきっとがもう間近

ありのままの生活と夢の中

梅干し作りの季節

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yuzuによるPixabayからの画像


「もう今年で最後にするから」は母の常套句となってから、はや20年が過ぎようとしています。最後の餅つき、最後の手作り御節料理、最後の盆支度……。その中でも、1、2を争うほどの最後頻度が多いのは、梅干しとラッキョウです。

 

私はどちらかというと米飯よりはパンが好みで、「梅干しさえあれば、オカズはいらないわ」という人は正直、苦手です。それでも大人ですから、「いい按配に梅干しが漬かっているから、持ってお帰り」と言われると、去年の梅干しがまだ冷蔵庫にあったかな?と思いながらも、「ありがとう、少しだけ戴くわ」と貰います。

 

その梅干しを漬ける季節になりました。今年は、お店で梅を購入するところから関わりました。今年はどういうわけか、母は常套句を口にしません。ビニール袋に入った梅は1キロ前後です。それを毎年、5つ買っていると言います。

 

左手でショッピングカートを支え、右手だけで梅の袋をカゴに入れます。その一連の動作を何気なく手伝いました。

 

今年は私も一緒に梅干しを漬けることにしました。今年はできたら、塩辛い梅干しではなく、甘くて爽やかなものになればいいなと思います。でも、きっと母は塩辛い梅干しを漬けるのでしょう。

 

「梅干しにカビが生えると、まんが悪いから(縁起がよくない)」というのも母の常套句の一つですから。

 

 

 何年か前に伊勢に旅行に行ったとき、はちみつ味の梅干しを買いました。とても食べやすくて美味しかったので、コロナ禍が収束すれば、また訪れたいです。

 

 はじめから梅干し作りキッドが売っているのですね。梅を洗ってから紙ナフキンで水気をなくし、ヘタを爪楊枝で取ってから容器の中に、梅→塩→梅→塩と交互に漬けていきます。そして落し蓋をしてから重しをかけます。それから干すのでしょうか。一目瞭然ですね。

 

 家では、梅干しもラッキョウも、こんな形の容器を使っています。

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